先輩社員の声

当社で働く先輩社員の声を通して、実際の仕事内容をご紹介します。仕事内容に加えて仕事の魅力ややりがい、
今後の目標などについても率直に語ってもらいましたので、ぜひ参考にしてください。

板野 圭一郎

大学で学んだものとは スケールもプロセスも違う。 実際のプラントに立つと、 好奇心を駆り立てられます。


技術者の経験と知恵が結集したプラントは最高の学びの場です。

大学で学んでいたことから、プラントのプロセスについては基礎的な知識はありました。しかし実際の現場に足を踏み入れると、その圧倒的なスケールに驚かされるのと同時に、大学の研究室とこれほどまでの違いがあるのかと衝撃を受けました。
スケールが違えばプロセスはより複雑になり、必要な容器や装置も座学で学んだモノとは異なってきます。その違いの一つひとつが非常に興味深く、現場に行くとついつい担当以外の部分にも目がとまり、「あの装置は何だろう」「なぜこの工程なのか」など様々な疑問がわいてきて、周囲の方々に沢山質問してしまうんです。

CADの操作も、機械の用語もわからない。 けれど、「それでいいんだ」という風土に助けられました。

ほとんどの場合入社して最初に取り組むのは設計業務です。機械系出身者ならスムーズにできるのですが、CADにも触ったことがない私の場合、最初からつまづきの連続でした。簡単な機械用語も理解できず、まさに右も左もわからない状態。「採用してもらったのに、こんなのでいいのか」という焦りを感じたこともあります。しかし、職場には「わからなくて当たり前」という空気があり、どんな質問にも全員が気持ち良く答えてくれました。それがとてもありがたかったですね。
疑問をそのままにせず一つひとつ納得できるまで突き詰めていくことが、この仕事には非常に重要だと全員が共有できているんです。

失敗や問題にぶつかるほど、完成できた時の充実感は大きい。

同じ機能をもつプラントだからといって、作り方も同じというわけにはいきません。工事する場所や時期、お客様の要望などを取り入れていくと、全く新しいプラントをつくるのと同じくらい違うものになっていきます。
私たちプラントエンジニアは常に新しいものに挑戦しています。それがこの仕事の大きな魅力の一つ。もちろん新しいことには想定外の問題や課題がつきものですが、それらをクリアしながらゴールできた時の達成感は他には替え難いものがあります。

リーダー 前田慎一
リーダー 前田慎一

穏やかで優しそうな印象ですが、実は一本筋の通った信念をもつ人材です。年上の業者の方と話をする時でも臆することなく自分の意見を伝えられ、モノづくりに携わる人間としてのこだわりをもっている。この仕事にとって非常に大切なことです。
ゆくゆくは大学で学んだプロセス設計の面で大きな力を発揮できるようになると期待しています。将来非常に楽しみな若手社員です。


Personal History

2012年 新入社員研修
[最終処分場調整槽増設] 配管 図面作成
2013年 [溶融炉試験設備] 機器・架台・配管 図面作成
[重金属除去設備] 機器 図面作成
[電解処理試験設備] 機器・架台・配管 設計・図面作成、施工管理
2014年 [金属粉製造設備] 施工管理
[ダム流入水pH改善試験] 現場試験、報告書作成
[電解処理試験設備] 機器・架台・配管設計

Private

天気の良い休日は、仲間とサイクリングへ。
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